日南市議会 2012-12-06 平成24年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年12月06日
滋賀県彦根市では、夢京橋キャッスルロードとして整備してあって、シンボルロード整備事業、街並み・まちづくり総合支援事業とありました。 シンボルロード整備事業では、植栽、照明施設とあり、整備されていた。また、街並み・まちづくり総合支援事業では、ポケットパークが設けられ、安らぎ空間の休憩施設として、木製塀と併用したベンチや案内板が設置されていた。
滋賀県彦根市では、夢京橋キャッスルロードとして整備してあって、シンボルロード整備事業、街並み・まちづくり総合支援事業とありました。 シンボルロード整備事業では、植栽、照明施設とあり、整備されていた。また、街並み・まちづくり総合支援事業では、ポケットパークが設けられ、安らぎ空間の休憩施設として、木製塀と併用したベンチや案内板が設置されていた。
これは、普通建設事業及びまちづくり総合支援事業に対する補助金等の減によるものであります。 県支出金は21億5,804万円で、歳入総額に占める割合は7.8%で、市町村合併支援交付金等の増により1.7ポイント増加しております。 次に、市債は29億241万8,000円で、歳入総額の10.4%を占めています。対前年度比は1億1,428万2,000円、率で3.8%減少しています。
この事業につきましては、以前はですね、まちづくり総合支援事業というのがありまして、これは中央東部等で採用した制度でございます。これが、十五年度で廃止されまして、十六年度から新しくこのまちづくり交付金事業というのが、国土交通省で創設をされたということでございます。 先ほどから話がありますように、大変財政状況が厳しい中でございます。
これまで市街地整備等のまちづくりにつきましては、まちづくり総合支援事業によりまして取り組んでまいりました。今回、平成十六年度からでございますが、新しい制度が創設されまして、まちづくり交付金というような制度が創設されることになったということでございます。
内訳としまして、国土交通省のまちづくり総合支援事業の国庫補助金が五億円、同じく補助金でありますけれども、太陽光発電関係をいたしておりまして、この補助が約六百万円弱でございます。ほかに、公共施設整備基金等で二億二千六百万円を支出しておりまして、残りが今回、質問のありました起債ということになりますが、起債が九億二千五百万円という内訳でございます。
それと、市債につきまして八十四億七千四百万円の増額になっているということの質問でございますが、これは今、国の制度で臨時財政対策債と、あと一方、まちづくり総合支援事業債等の減要因はあったところでございますが、先ほど申し述べました減税補てん債の借換債が十五億円。総合文化ホール建設に伴うふるさとづくり事業債が二十四億円増加したということでございます。 以上でございます。
中央東部土地区画整理事業区域内の二号街区公園等につきましては、平成十七年度完成に向け、まちづくり総合支援事業を活用し整備を進めてまいります。 住環境の整備は、これまでも市民生活に視点を置いたまちづくりを計画的に進めてまいりました。
主な事業としまして、一番最後の行になりますが五百八十行目のまちづくり総合支援事業(本町草場線)でございますが、昨年度に引き続きまして八幡通りに隣接する道路の路面改修工事を行うものでございます。 また、二十二ページになりますけれども、上から三行目の五百八十三行目、橋梁(耐震化)整備事業でございますが、市内の橋りょうにつきまして、年次計画で耐震化工事を行っております。
ですから今後の整備につきましては、現在行っております歴みち事業それからまちづくり総合支援事業で取り組むことになると思っております。 以上でございます。 議長(井戸川 宏君)ほかにございませんか。 ないようですので、以上をもちまして提出議案に対する質疑を終結いたします。
事業費の確保につきましては、事業着手以来地元負担を軽減するためより有利な補助制度を取り入れており、平成十二年度には新設された都市再生区画整理事業、また、十三年度にはまちづくり総合支援事業を導入し単独費の軽減を図っているところでございます。今後とも財源の確保に努めるとともに、住民の方々の事業への御理解と御協力をいただき、早期完成に向け最大限の努力をしてまいりたいと思います。
けた「シビックコア地区整備計画」に基づいた、国の合同庁舎及び関連する周辺道路の整備が完成する予定であります。また、西都城駅から国道十号につながる蔵原通線沿線については、県がシンボルロード整備事業として施行することとしており、これと一体的に周辺地区の環境整備を総合的に進めてまいります。 中央東部土地区画整理事業については、平成十六年度の事業完了に向けて順調な進捗状況であり、本年度から新たに、まちづくり総合支援
次に、都市計画課関係の歳入について、公園整備事業費補助金一千万円、まちづくり総合支援事業費補助金四百万円はいずれも二次補正分で、総合運動公園整備事業債一千万円、土地区画整理事業債八百五十万円も二次補正分に伴う財源であるとの説明がありました。
六百六行目のまちづくり総合支援事業(本町草場線)の整備でございます。通称八幡通りの一部を石張りで路面改修を行うものでございます。 また、六百九行目の橋梁(耐震化)整備事業でございますが、市内の橋梁について年次計画で耐震調査を行っております。本年度はたいえい橋を実施いたします。 次に、二十五ページをお開きいただきたいと思います。
資金計画につきましては、新たに制度化されたまちづくり総合支援事業をあわせて取り入れることができましたので、単独費の三分の二に当たるおよそ二十三億円程度が補助対象事業として採択されることになり、単独費の大幅な軽減が図られることになったところでございます。 次に、野田地区の工期延長の理由と工期がさらに延びることはないかとのお尋ねについてでございます。
しかし、今年度になって地域活性化事業債が適用できるようになり、また、地中化工事において一部街路灯を利用した整備の内容であっても、まちづくり総合支援事業として採択されることになったことから、今回地中化に向けての委託費を計上したものである。今年度は、車道の舗装を行い、今後、できる限り景観に配慮した整備に取り組んでいきたい」との説明がなされたのであります。
段差解消につきましては、今日まで、交通安全施設等整備事業などにより整備を進めてまいりましたが、今後とも、さらに国の「まちづくり総合支援事業」などを活用しながら、道路環境に配慮した健康で安全なまちづくりを目指してまいりたいと思います。 次に、自動車から独立した歩行者・自転車道の取り組みについてのお尋ねでございます。議員御指摘のとおり、道路構造令の一部改正が昨年の七月から施行されています。
次に、土木費でございますが、(通称)八幡通りの名で親しまれております本町草場通線において、まちづくり総合支援事業により、自然石を敷き詰めた通りとして整備をするための事前測量調査を行うものでございます。
◆十三番(岩切裕君) 一点だけ、まちづくり総合支援事業費というのを利用して本町草場線というのをやると、歳入の方で言うと二十九ページ、歳出だと六十三ページということになると思うんですけれども、まちづくり総合支援事業というのをちょっと勉強させてもらったんです。これは非常に範囲が広い、もっと多彩に使える補助事業だというふうに私は思いました。
現在は、平成八年度に事業化された野田地区で実施されており、十三年度には、まちづくり総合支援事業が導入されるなど、平成十七年度完成を目標に積極的な取り組みが行われております。そこで、以下三点について都市整備部長にお伺いいたします。 一点目、野田地区の計画に対する現在までの進捗状況と今後の事業計画について。 二点目、平成十七年度完成目標に向けての事業費の確保と今後の課題について。
を計上いたしております。 なお、今回、小谷正雄・吉美子御夫妻からウエルネス基金及び奨学金へ、都城信用金庫役職員一同様から公共施設整備等基金へ、また、環境まつり実行委員会及び都城地域婦人会連絡協議会から水と緑のふるさと基金へ御寄附を受けましたので、それぞれの御意思を尊重しまして、所要の措置を講じたものであります。 第二表「継続費補正」につきましては、中央東部土地区画整理事業の街区公園整備をまちづくり総合支援